NEWS

#IT業界の働き方 第1回

IT業界には、どんな働き方があると思いますか?
 
AIやIoTの発展などテクノロジー革命が続いている今、IT業界は今後も成長が大きく期待される業界です。
とはいえ業界にはさまざまな企業が存在していて、「どんな働き方があるのかイマイチ掴めていない」「どうせ理系の業界でしょ」と感じてIT業界を敬遠している人もいるのではないでしょうか。

IT業界と働き方について解説する「#IT業界の働き方」で、ぜひそういった業界の不安・疑問を解決してください。
第一回は、業界について。

 
 
そもそもIT業界は、大きく分けて4つの分野に分かれます。
一つの分野に特化した企業もあれば、複数の分野に跨ってビジネスを展開する企業もあります。
・ハードウェア
・ソフトウェア
・情報処理(システムインテグレーター)
・Web



ハードウェア分野
パソコン本体やスマートフォン、プリンタなど機器本体を開発・販売します。有名企業でいうと、日立やSONY、Apple、Samsungなどが当てはまります。

ソフトウェア分野
パソコンやスマートフォンなどのハードウェアを動かすプログラムを開発・販売するのがソフトウェア分野の企業です。Microsoft社のWindowsや、Apple社のiOSなどはOSと呼ばれるソフトウェアの一種です。

情報処理分野
ユーザが課題を解決できるように、ハードウェアやソフトウェアなどのサービスをまとめて提供します。英表記のSystem Integraterを省略して、これらの企業をSIer(エスアイアー)と呼びます。企業例は野村総合研究所やNTTデータなど。

Web分野
Webサイト制作やゲーム開発、アプリケーション開発などインターネットを利用するサービスの開発・販売を行います。Google、Amazon、楽天、阿里巴巴など、近年世間の注目を集める企業の多くは、Web分野での成功を収めています。


これら各分野でエンジニアや営業、コンサルタントなど様々な職種が存在します。しかし、一概にエンジニアといっても、ハードウェアを開発するのかWebアプリケーションを開発するのかで必要とされる知識が異なります。
そして開発する製品・サービスを「設計する」のか「実際に作る」のかで職種の呼び名も変わってきます。まだまだITの世界は奥が深いですね。


このあたりについては、第2回の職種について、で詳しく解説しましょう。

2019.01.22