ETホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、CEO 兼 代表取締役社長:門脇 直樹、以下「当社」)は、新たな経済・雇用モデル「リバースオフショア」を提唱するとともに、その先行実装として、IT運用領域における次世代サービス「GMS(Global Managed Services)」の提供を開始いたしました。
以下、概要を掲載します。
新概念「リバースオフショア」とは
当社グループは、これまで産業構造の前提とされてきた「オフショア」の考え方を再定義し、業界を問わず適用可能な新たな構造概念として「リバースオフショア」を提唱します。
従来、コスト削減や人材確保を目的に日本から海外へ移転・委託されてきた業務・機能・価値創出の流れを転換し、世界水準の仕事・機能・知的付加価値をあえて日本国内に集約します。それを日本から世界へ提供する新たな経済・雇用モデルがリバースオフショアです。
なぜ今、日本から世界へなのか
日本の平均賃金はOECD加盟国の中でも中位から下位に位置し、過去30年にわたり顕著な伸びは見られませんでした。一方で、日本は国際的な評価において、治安、社会インフラの信頼性、住みやすさ、生活コストと品質のバランスといった点で、依然として世界トップクラスの水準を維持しています。これらの条件は、高い安定性・信頼性・継続性が求められるIT運用において、日本が再び競争力を発揮できる環境が整っていることを示しています。
IT運用サービス「GMS」について
当社グループが提供するGMS(Global Managed Services)は、リバースオフショアの考え方をIT運用領域において具体化した先行モデルです。
私たちはこれまで、大手企業を含む通信、グローバル製造業、IT企業を中心にIT運用を支援してきました。高い可用性、セキュリティ、グローバル規模での対応が求められる環境で培った知見や体制を、本サービスGMSの設計に反映しています。
現在は、ネットワーク/サーバー/クラウド/セキュリティ等の特定領域において、100名規模の体制でIT運用を担う案件にも対応可能な人材基盤と運用体制を有しており、大規模かつ長期の運用要件にも柔軟に対応できるよう整えています。
今後について
当社グループは、「リバースオフショア」の先行実装としてGMSの提供を通じ、複雑化する世界のITインフラを支える運用体制の高度化とグローバルDXの推進に貢献してまいります。少子高齢化や労働人口の減少など、日本が直面する環境を「世界が求める品質」として再定義し、IT運用という最も安定性と品質が問われる領域から実装を進めることで、日本が再び世界に不可欠な存在となるための第一歩を築いてまいります。
詳細について
「リバースオフショア」および「GMS(Global Managed Services)」については、
PR TIMESにて公開しているプレスリリースをご覧ください。
▶︎ PR TIMES掲載記事はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000174317.html










