Earth Technologyグループ共通の経営判断軸「Impact F-CES(インパクトフェス)」を策定|お知らせ|Earth Technology株式会社

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2026.01.15

Earth Technologyグループ共通の経営判断軸「Impact F-CES(インパクトフェス)」を策定

ETホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、CEO 兼 代表取締役社長:門脇 直樹、以下「当社」)は、当社グループにおける経営判断の基盤として、新たなフレームワーク「Impact F-CES(インパクトフェス)」を策定しました。以下に概要を掲載します。

 

Impact F-CES(インパクトフェス)

― 私たちの経営の判断軸 ―

当社グループは、企業活動を自然界の中の人の営みとして捉えています。
企業は市場や経済の中だけで完結する存在ではなく、自然・社会・人の営みと連続した存在であり、その中でどのような意味と価値を生み出すかが、企業の本質であると考えています。

私たちは、売上や利益といった短期的な成果だけで企業価値が決まるとは考えていません。
人の活動が自然や社会、未来世代にどのような影響を与えるのか。
その問いに向き合い続けることこそが、持続的な成長と信頼につながると考えています。

そのために私たちが採用している経営の判断軸が、
Impact F-CES(インパクトフェス)です。

 

Impact F-CES(インパクトフェス)とは

Impact F-CES(インパクトフェス)は、
私たちがあらゆる経営判断を行う際の共通の判断軸であり、企業価値を持続的に創出するためのフレームワークです。

このフレームワークは、理念やスローガンにとどまるものではなく、事業・投資・人材・組織といった具体的な意思決定の場で、「何を価値とみなすのか」「何を優先するのか」を問い続けるためのものです。

Impact F-CESは、企業活動を自然界の中の人の営みの一部として位置づけ、その営みがどのような意味あるインパクトを残すのか、という視点から経営を捉え直す試みでもあります。

 

Impact F-CES(インパクトフェス)を構成する4つの観点

Impact F-CES(インパクトフェス)は、
以下の4つの観点から経営判断を行います。

F|Fund(株主・財務・資本)
自然界の中の人の営みを持続させるための、健全な財務と資本のあり方。
短期的な利益の最大化ではなく、次世代に過度な負担を残さない成長、長期的に価値を生み出し続けられる経済基盤を重視します。
財務は目的ではなく、価値ある営みを持続させるための基盤であると考えています。

C|Customer(顧客)
人の生活や仕事を本質的に支える価値の創出。
一時的な利便性や効率性だけでなく、長く使われ、信頼され続ける価値とは何かを問い続けます。
顧客との関係は取引ではなく、価値を共につくり続ける関係であると考えています。

E|Employee(人材・組織)
働くことを通じた人の成長と誇り。
人が人として尊重され、挑戦し、学び、成長し続けられる環境こそが、持続的な価値創造の源泉であると考えています。
組織は成果を生むための装置ではなく、人の営みそのものだと捉えています。

S|Society(社会・自然・産業)
自然・社会・産業との調和。
企業活動が自然界の中の人の営みとして、社会や環境と断絶することなく、未来につながる意味を持ち続けることを重視します。
社会との関係性は制約ではなく、価値創造の前提条件であると考えています。

 

私たちが目指す経営

Impact F-CES(インパクトフェス)は、
これら4つの観点を同時に高めることを前提としています。

どれか一つを犠牲にして成り立つ成長ではなく、
自然界の中の人の営みとして、
バランスの取れた価値創造を続けること。

それが、私たちが目指す経営です。

詳細について

Impact F-CES(インパクトフェス)策定の背景や考え方については、
PR TIMESにて公開しているプレスリリースをご覧ください。

▶︎ PR TIMES掲載記事はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000174317.html