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誰もがスーパーヒーロー👨

こんにちは!
人事採用担当の堀内です

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私の父はこの春定年を迎え、消防士を引退します。

父は中学3年生の時に、自分の父親を病気で亡くしており、母親と双子の妹たちの生活を支えるため、高校卒業後すぐに就職。
以来42年間、街の平和と安全を守る消防士として勤務をしてきました。

仕事をする父の姿はわたしの誇りであり、制服を着て学校に避難訓練に来てくれる時は、まるでスーパーヒーローのような存在だったなと今でも思い出します。

毎日『いのちの現場』に立ち会ってきた父は、色々な話をしてくれました。
山で野生の熊に襲われた少女の話。
阪神大震災発生時の災害派遣の現場。
先日発生した防災ヘリ墜落事故で、命を落とした後輩隊員の話。
そこで感じたもの、ひとつひとつを自分の言葉で語ってくれました。

私はそんな父親の背中を見て育ち、だからこそ今の自分があると思います。これからも人生の先輩として、仕事の相談などに乗ってくれると嬉しいなと思います。42年間、本当にお疲れ様でした。

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私たちの仕事は、父の仕事のように『誰かの命を救うスーパーヒーロー』ではないかもしれません。
ですが、ITインフラの存在が人々の生活に及ぼす影響は非常に大きく、人々の選択肢と可能性は確実に大きく広がっているのです。

『いのちの現場』にいち早く駆けつけることができるのも、
より優れた教育を行うことができるのも、
離れ離れになってしまった家族を再びつなぐことだってできる。

水や電気と同じく当たり前にあるので、そのありがたさはなかなか実感することはありません。
しかしこうしたITインフラに携わっている人がいるからこそ、私たちは当たり前のように生活することができるのです。

この仕事と、一緒に働くメンバーを常に尊敬しあい、
同じ目標に向かって歩んでいきたいと思います。

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2017.03.29